195件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨城県議会 2009-10-29 平成21年決算特別委員会  本文 開催日: 2009-10-29

こちらは,業務核都市地方拠点都市地域整備推進事業費でございます。  その他は,該当はございません。  以上,総務部関係平成20年度決算の概要について御説明申し上げましたが,決算状況の詳細につきましては,各課長等から説明をいたしますので,御審議のほどよろしくお願い申し上げます。

鹿児島県議会 2006-03-10 2006-03-10 平成18年企画建設委員会 本文

31 ◯山本委員 地域政策課長にお尋ねしますけれども、地方拠点都市地域整備推進事業と、こうあります。六ページですね。私もそこの地域住民なんですが、必然的にこれはもうなくなっているんじゃないかという感覚を持っているんですよ。  もともと地方拠点都市誘致活動を本当に一生懸命やって、川内の地方拠点都市をやった。

新潟県議会 2005-09-29 09月29日-代表質問-02号

、新潟日報紙上上越地域での県立ドーム建設構想が報道され、地元では上越土地開発公社平成3年にそのための土地戸野田古新田に取得をし、受け皿づくりを行ってきたところであります。 その後、雪の問題から一たんはドーム構想が第1種公認陸上競技場になったものの、平成7年9月定例会において、平山前知事が県営陸上競技場からドーム型の多目的スポーツ施設に変更する旨の答弁がされ、この施設整備も盛り込んだ地方拠点都市・地域整備

茨城県議会 2004-03-11 平成16年総務企画常任委員会  本文 開催日: 2004-03-11

次の水戸地方拠点都市地域整備推進費ですが,水戸市など12市町村からなる水戸地方拠点都市地域について,自立的な都市圏形成に向けた先導的な事業促進を図るものでございます。  また,本年10月には,当初基本計画期間が満了いたしますことから,計画見直しにつきまして,関係省庁及び関係市町村等連絡調整を行ってまいります。  最後になりますが,行方地域振興促進費です。

宮崎県議会 2004-02-27 03月23日-08号

この中で、増額の主な理由は、地方拠点都市地域整備推進事業基金造成等によるもので、都城北諸県地域文化拠点施設として都城市に建設される総合文化ホール整備事業支援を行うものであります。 次に、緑の国土保全事業についてであります。 これは、中山間地域等直接支払制度の要件から外れる農地等も対象に、集落住民が一体となって取り組む国土保全活動への支援をモデル的に行うものであります。

鹿児島県議会 2003-03-11 2003-03-11 平成15年企画建設委員会 本文

地方拠点都市地域整備推進事業の三十三万円の減額補正は、事務費精算見込みに伴う補正でございます。  電源地域振興事業の一千五百万八千円の減額補正は、国の電源立地特別交付金を活用して、地域産業振興等に寄与する施設整備等を行う市町村に対して助成を行っておりますが、各市町村ごと国庫支出金が確定したことに伴い、補正するものでございます。  

埼玉県議会 2003-02-01 03月07日-07号

第二の理由は、本庄地方拠点都市地域整備事業やむさしの研究の郷、国際アメニティタウン整備事業など、破たんが明確となっている企業誘致型の大型開発推進する予算となっていることです。多極分散とか業務核都市といった東京一極集中の是正を掲げて、首都圏では、横浜のMM二一とか千葉の幕張新都心、本県のさいたま新都心建設といった大型開発が進められました。

埼玉県議会 2002-12-01 12月09日-02号

例えば本庄地方拠点都市地域整備事業とか、国際アメニティタウン計画といった大型開発計画については、今日の厳しい経済情勢を考えると、中止や縮小の方向で大胆に見直す必要がありませんか。また、巨額の投資を必要とする八ッ場ダムスーパー堤防についても、事業への参入を見直すとか事業の凍結を国に求めるなど、事業必要性にさかのぼって再検討する必要があるのではないでしょうか。 

埼玉県議会 2002-12-01 12月20日-07号

また、新たな開発事業として本庄地方拠点都市地域整備事業推進費として一千五百万円が支出されていますが、今後事業費の増大が懸念されます。この事業は、早稲田大学等研究施設を中心に企業誘致を図るというものですが、この地域県営工業団地が今もって七割も売れ残っている状況にも見られるように、事業の確たる見通しが立っておらず、過度な期待に基づく事業推進は極めて危険であります。今からでも遅くありません。

福島県議会 2001-09-27 09月27日-一般質問及び質疑(代表)-02号

バブル期の遺物にもかかわらず、今でも市町村の施策の基本を縛っている、例えば地方拠点都市地域整備計画リゾート計画ダム基本とする広域用水事業などは改めて県自身がやっているような聖域なき見直しで縛りを解く必要があります。  福島市の塩漬け土地の買い戻しがニュースになりましたが、泉崎村、本宮町と同様、バブル的発想のツケであります。

埼玉県議会 2001-09-01 10月05日-06号

さらに、県南の川口市にSKIPシティ整備百七十一億円、県東部越谷市に越谷レイクタウン区画整理事業、総事業費一千百五十四億一千八百万円、県北本庄地方拠点都市地域整備費、平成十六年上越新幹線本庄新駅開業を目指して百二十三億円等々であります。 一方、荒川右岸県西部地域は、現在目ぼしい事業はほとんどありません。あるとすれば、都市計画道路飯能所沢線並び東京狭山線整備が主な事業かと思います。